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研究成果発表会、途中下車の旅(西伊豆 '19-02-25) [途中下車の旅]

fujimi20190224.JPG2月24日(日)は、気象予報士会研究成果発表会で、「富士山可視日数と天気に関する一考察」と題して発表。これは町田に住んでいた頃の20年間の観察記録。
当時、パソコン通信NIFTY-Serveに「山の展望と地図のフォーラム(FYAMAP) 富士山の広場」というのがあり、富士山を取り巻く私設観測所から毎日富士を眺めて記録しているFYAMAPerがたくさんいて(自分もその一員)、月末に一斉にフォーラムにアップすることをやっていた。そんな懐かしい記憶を思い出しながら、予稿やプレゼン資料を作成した。



2月25日(月)、東京からの帰りは三島駅で途中下車し、伊豆ジオパークのジオサイトをほんの少し覗く。
まず三島アメダス。住宅地の中にある旧測候所の建物は有形文化財に登録されている。
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柿田川公園。富士山の雪解け水や雨が三島溶岩の中を流れて、溶岩末端の三島付近で湧きだして、柿田川となっている。
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葛城山に寄ろうかと思ったが、ロープウェイの値段が高かったのでパス。大瀬崎に向かう。砂嘴の先端付近には淡水の神池があるが不思議。
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西海岸沿いを南下。井田から見た富士山。戸田にも大瀬と似た砂嘴がある。はるか昔に活動を終えた井田火山と達磨火山の斜面が削られ、海流で運ばれた土砂が堆積してできた。
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戸田から達磨山へ向かう。初め、戸田峠を通り過ぎて、達磨山高原レストハウスまで行ってしまった。ここからの眺めも良かったが、まだ時間に余裕があったので、峠まで引き返し西伊豆スカイラインを南下。駐車場に車を止めて、15分程山道を歩いて達磨山に登る。頂上からは360度の眺望を楽しめた。
左端が戸田港、右に伊豆が本州に衝突した頃の痕跡(低山の連なり)が見える。
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ここで時間切れとなり、修善寺を経由して三島駅に戻り、帰途についた。
ジオパークorジオサイト巡りは今年の新しいテーマになりそう。
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伊豆ジオパークのHP https://izugeopark.org/

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