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満奇洞、井倉洞 '19.08.04 [旅・散策]

連日の猛暑。

涼を求めて岡山県新見市の井倉洞に行こうと調べていると、近くに満奇洞(まきどう)というのもあることが分かった。また、新見市一帯が阿哲台と呼ばれるカルスト台地であることも、恥ずかしながら初めて知った。

『阿哲台(あてつだい)は岡山県新見市の中南部及び真庭市南西部一帯にかけて広がるカルスト台地である。東西方向に約18km、南北方向に約12kmの広がりを有する日本有数の規模を持つ』
『地下には井倉洞、鬼女洞、満奇洞、羅生門など、100ヶ所近い鍾乳洞がある』(Wikipediaより)

カルスト台地というと秋吉台のような草原?をイメージするが、阿哲台は台地上に畑や集落、森林などが広がっていて、趣が異なる。

満奇洞は天井の低い場所が多く、背の高い者には中腰姿勢が辛い。映画「八つ墓村」のロケ地にもなったそうだ。
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井倉洞は鍾乳洞の中をずっと登るように歩道が作られており、入口こそ涼しかったが、歩くと結構汗をかいた。鍾乳洞としては満奇洞の方がバリエーションがあって楽しめた。
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井倉洞の入り口は高梁川の対岸にあり、石灰岩の岸壁が見られる。石灰岩層の厚さは約600mとのこと。
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20190804_140116.JPG駐車場近くにはD51が展示してあり、三重連のことを思い出した。新見-布原付近は石灰石を運搬するD51三重連で有名だった。

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7月の空 [空]

sora201907.JPG2019年7月の福山の空はこんな色でした。
http://www.hiyorimijin.com/

福山の7月の天候は、平均気温25.8℃ (平年差 -0.4℃)、降水量207.5mm (平年比117%)、日照時間143.5h (同73%)でした。気温は平年並みで、降水量が多く、日照時間が少ない月でした。
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仙台・盛岡(後編) '19.07.12-16 [旅・散策]

7月15日(月)は、高校の同級生に会うために盛岡へ。東北新幹線は初乗車だが、仙台-盛岡間183.5kmを39分。思ったより近い(早い、速い)。仙台を出発した時は小雨だったが、北上するにつれ青空が広がってきた。
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O君とは盛岡駅で再会。高校卒業以来45, 6年振りだったが、すぐに分かった。
まず、盛岡が一望できる岩山展望台に連れて行ってもらった。盛岡は東(下の写真では後)に北上山地、西(前)に奥羽山脈に挟まれた南北に広がる平野部に位置している。ここから見える風景が宮沢賢治の童話の世界なのだそうだ。右端の山が岩手山。
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昼食に行った蕎麦屋さんの前には柱状節理の地層、川の少し上流側には貫入岩(デイサイト)や熱水の噴気など、ジオ好きには興味深い場所がたくさんあった。
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広大な小岩井農場を通って、O君の勤務する網張ビジターセンターへ。
ビジターセンターは十和田八幡平国立公園内、岩手山中腹の標高700mの場所にあり、O君含め3人のスタッフで運営しているとのこと。周辺の生きものや岩手山の成り立ちなど様々な展示があり、興味がある人は1日中いられそう。この日の夜は、森に棲むヒメボタルの観察会があり、参加させてもらった。真っ暗な森の中でヒメボタルが光る様は神秘的だった。
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宿泊はビジターセンター隣の休暇村岩手網張温泉。7~8分山道を歩いたところにある沢沿いの露天風呂もなかなか気持ち良かった。
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16日(火)は夜明け前から目が覚めたが、空気は清々しく、遠くからはカッコーの鳴き声が聞こえた。秋にはテラスから一面の雲海が見られるそう。
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O君に盛岡駅まで送ってもらう。盛岡滞在は24時間程だったが、とても濃い時間を過ごすことができた。
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20190716_082552.JPG 盛岡駅前の北上川

仙台まで戻り仙台空港から広島へ。広島空港に着いた途端に感じた蒸し暑さ!朝の盛岡の空気を恋しく思った。
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仙台・盛岡(前編) '19.07.12-16 [旅・散策]

7月12日(金)、放送大学宮城学習センターでの面接授業を受講するために仙台へ。
広島空港からは仙台空港への直行便がある。機種はボンバルディアCRJ-700。
ほとんど雲上飛行で、北アルプスも雲間に見えたが山名はわからず。ただ富士山は確認できた。
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仙台空港は小雨。仙台空港アクセス線で仙台駅へ。記憶を辿ると、仙台はいままでに4回来たことがあるが(直近は25年程前)、いずれもとんぼ返り。
昼食を食べているうちに雨も止んだので、仙台城跡に行ってみることにした。
仙台に地下鉄があるのは知っていたが、それは1987年開業の南北線で、2015年に東西線が開業し、青葉山まで行けるようになっていた。東北大学青葉山キャンパスを散策しながら、仙台城跡まで歩いて下る。
本丸跡からは仙台市街が一望できる。本丸の東(広瀬川)と南(竜の口渓谷)は自然の要害となっている。
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三の丸跡にある仙台市博物館を見学し、仙台駅まで歩いて戻る。青葉通りの街路樹は見事だが、手入れが大変そう。左は仙台城推定復元模型。
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13日(土)、天気は回復。広瀬川沿いを散歩して、東北大学片平キャンパス内にある宮城学習センターに向かう。
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面接授業は「地球と宇宙の天気予報」というテーマで、講師は小原隆博東北大学教授。
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仙台駅前の夕景。
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14日(日)は再び雨。面接授業2日目はオーロラ、活動する太陽、惑星のオーロラなど、特に興味深い内容だった。
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6月の空 [空]

sora201906.JPG2019年6月の福山の空はこんな色でした。
http://www.hiyorimijin.com/

福山の6月の天候は、平均気温22.7℃ (平年差 +0.4℃)、降水量126.0mm (平年比72%)、日照時間200.1h (同116%)でした。気温と降水量は平年並みで、日照時間が多い月でした。
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5月の空 [空]

sora201905.JPG2019年5月の福山の空はこんな色でした。
http://www.hiyorimijin.com/

福山の5月の天候は、平均気温19.2℃ (平年差1.0℃)、降水量27.0mm (平年比22%)、日照時間264.2h (同127%)でした。気温はかなり高く、降水量が極端に少なく、日照時間がかなり多い月でした。
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雲仙・島原・長崎 '19-04-26~28 [旅・散策]

4月26日(金)、放送大学の面接授業で長崎学習センターに向かう道中、諫早で途中下車。レンタカーで雲仙、島原を回る。
雲仙西登山口から登山道路を進むが、標高が上がるにつれ、残念ながら霧で視界は全くきかず、仁田峠への道路は通行止めになっていた。早々に島原に下ったが、島原側は青空が広がっていた。
雲仙普賢岳の火砕流や土石流災害は、平成が始まって間もなくの28年前のこと。雲仙岳災害記念館(がまだすドーム)などを見学。
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 (左)がまだすドーム、この場所はもともと海だったが、土石流などの土砂で埋め立てたそうだ
 (右)中央が雲仙普賢岳、右が山体崩壊による「島原大変肥後迷惑」で知られる眉山

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 (左)旧大野木場小学校被災校舎、(右)水無川

鉄路で長崎に来たのは初めてだけど、終着駅であることを実感。
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4月27日(土)、早朝散歩で長崎港~長崎地方気象台付近を歩く。
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27-28日の2日間、面接授業「核物理の初歩と今日の核問題」を受講。講師は放送大学(物理)の松井哲男先生。内容的にも長崎で受講するのが相応しいかと。
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1日目の講義終了後、ロープウェイで稲佐山展望台に登る。風が冷たかったが、360度の展望を楽しむことができた。
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4月28日(日)の早朝散歩は出島付近。
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2日間の講義が終わり帰途についた。
行きの電車は黒かもめ(787系)、帰りは白かもめ(885系)だった。
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4月の空 '19-05-07 [空]

sora201904.JPG4月の福山の空はこんな色でした。

福山の4月の天候は、平均気温13.5℃ (平年差 0.0℃)、降水量69.0mm (平年比74%)、日照時間199.6h (同104%) 。気温は平年並み、降水量が少なく、日照時間は平年並みの月でした。
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天体望遠鏡博物館、中央構造線(道の駅三野)ほか '19-04-13~14 [旅・散策]

4月13日(土)、放送大学の天文学ゼミで知り合ったSさんが理事をされている天体望遠鏡博物館(香川県さぬき市)へ。
第1の目的は、開館3周年記念講演会の聴講。講演は佐藤勝彦さん(東京大学名誉教授)と山極壽一さん(京都大学総長)という超著名なお二人。予定時間を超過して大変興味深いお話を伺うことができた。
第2は、うん十年前に使っていた天体望遠鏡(ビクセン6cm屈折)を寄贈するため。
大学時代のサークル(地学研究会)の先輩が、定年後香川に戻って博物館の理事をしているという、思わぬ出会いもあった。
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4月14日(日)、中央構造線の露出地点があるとのことで、吉野川に沿って上流に向かい、道の駅三野(三好市三野町太刀野)に寄ってみたが、現場は荒れていて、以前はあったらしい説明パネルもなく、破砕帯はよくわからなかった。三好市公式観光サイトの情報はちょっと古いようだ。
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吉野川は阿波池田駅付近を境として、下流と上流とでは様相が一変する。
源流は愛媛・高知県境の瓶ヶ森にあり、高知県内を東に流れたのち北に流れを変え、V字谷を刻みながら四国山地を縦断して、徳島県の阿波池田付近に至る。

ということで、大歩危峡にもちょっと寄り道。雨が本降りになってきたので、早めに切り上げて帰途についた。
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久井岩海、芦田川源流の水芭蕉 '19-04-11 [旅・散策]

久井の岩海(三原市久井町吉田)。花崗閃緑岩が風化し、表面の土砂が水によって洗い流され、岩が地表に現れることで、久井の岩海ができたと考えられている。上段右の写真付近では、岩の底を流れる水音が聞こえる。国天然記念物で、日本地質百選に選定されている。
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芦田川源流(三原市大和町蔵宗)では水芭蕉が見頃だった。
八田原ダムは、雨の少ない季節のためか、水位は低かった。
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