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一区切り、途中下車の旅(八ヶ岳 '19-01-14~15) [途中下車の旅]

20190112_120336.JPG初めて放送大学幕張本部に来たのは2年前ですが、頻繁に来るのは今回が最後でしょうか。

1月12日(土)~13日(日)は自然環境科学プログラム(天文・地球)の修士論文口頭試問の日。



  ◇
 
20190114_074838.JPG何とか無事終わって一区切りついたので、1月14日(月祝)は寄り道して遊んで帰ることに。天気は申し分なし。



スーパーあずさの車窓から見た、南アルプス(左:勝沼ぶどう郷駅付近)と甲斐駒ヶ岳(右:日野春~長坂駅付近)。
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小淵沢駅で途中下車し、レンタカーで八ヶ岳方面へ。心配した雪は道路には全くなし。
八ヶ岳権現岳~赤岳(左:東沢大橋)と富士山(右:美し森)。
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南アルプス北岳~甲斐駒ヶ岳(左)と八ヶ岳赤岳~横岳(右:ともに美し森)。
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野辺山宇宙電波観測所と八ヶ岳。
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野辺山アメダス(標高1350m)は緯度・経度からこれだと思いますが、信州大学農場内にあり、家畜の伝染病侵入防止のため立入禁止となっていて、近づけません。
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1月15日(火)、明るくなった頃には、八ヶ岳は雲間に見隠れ。
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獅子岩(平沢峠)で1時間程過ごすも、雲底が下がってきたので退却、小淵沢駅に向い帰途についた。
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平沢峠(より正確には、少し南に下った平沢集落付近)は、明治時代にナウマン博士がフォッサマグナを発想した場所とのこと。この場所には八ヶ岳を眺めるために何回か来ているが、このような案内板があることに今回初めて気づいた。
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フォッサマグナ 日本列島を分断する巨大地溝の正体 (ブルーバックス)

フォッサマグナ 日本列島を分断する巨大地溝の正体 (ブルーバックス)

  • 作者: 藤岡 換太郎
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 2018/08/22
  • メディア: 新書


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途中下車の旅(福井県年縞博物館 '18-10-21) [途中下車の旅]

気候と文明の関係について興味を持つようになったのは、10年以上前に「気候変動の文明史」(安田喜憲著)を読んだことがきっかけだったかもしれません。本の冒頭で年縞と水月湖について触れられています。

気候変動の文明史 NTT出版ライブラリーレゾナント006

気候変動の文明史 NTT出版ライブラリーレゾナント006

  • 作者: 安田 喜憲
  • 出版社/メーカー: NTT出版
  • 発売日: 2004/12/01
  • メディア: 単行本


9月に福井県年縞博物館がオープンしたというニュースを読んだので、幕張の帰り「途中下車の旅」で寄ってみることにしました。

10月21日(日)、東京からの新幹線で博物館のHPを見ていると、年縞調査の中心人物である中川毅先生(師匠は安田喜憲先生)のガイドツアーが11:30からあることがわかりました。
間に合うかどうか微妙だったのですが、米原で北陸本線に乗り換え、敦賀でレンタカーを借りて、何とか5分前に到着し、16番の整理券(定員20名)をゲットできたときは、心の中でやった!と叫びました。
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年縞博物館には、水月湖の7万年の年縞45mが原寸で水平に並べて展示してあり、圧巻です。
ガイドツアーでは、中川さんの年縞や気候変動に関する研究、博物館への情熱の強さがひしひしと伝わり、1時間では全く足らない感じでした。
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20181021_124007.JPG7万年の年縞45mの先端

年縞の反対側の壁には、各年代の詳しい説明があります。予習用にと中川さんの著書2冊を持参していたので、サインをいただきました。
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もっとゆっくりと展示を見たかったのですが、時間があまりなく、レインボーラインに上がって三方五湖を眺めて、敦賀に戻りました。
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福井県年縞博物館のHPは、
http://varve-museum.pref.fukui.lg.jp/

水月湖の年縞については、下記ハンドブックを参照してください。
http://www.pref.fukui.lg.jp/doc/shizen/nennkou/nennkoukaisetup_d/fil/handbookJp.pdf


なお、「気候変動の文明史」の何年か後に「気候文明史」を読むことになるのですが、著者である田家康さんの紹介に気象予報士(日本気象予報士会東京支部長)と書かれてあるのが、そのとき記憶に残りました。私が気象予報士試験に合格し、田家さんにお会いしたのは、さらに数年後のことです。

気候文明史

気候文明史

  • 作者: 田家 康
  • 出版社/メーカー: 日本経済新聞出版社
  • 発売日: 2010/02/20
  • メディア: 単行本


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ミー、ありがとう! '18-10-06 [ミー]

10月2日(火)、夕焼けが西の空を真っ赤に染めた1時間後に、
ミーが私の膝の上で、19年の天寿を静かに全うしました。
歩けなくなったのは最後の1日だけという大往生。あっぱれです。
19年間、かけがえのない家族の一員でした。ありがとう!
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以下に、町田から福山にUターンする直前、小山田桜台での思い出の1つにミーのことを書いています。
桜台 - 想い出(6)
https://hiyorimi-dayori.blog.so-net.ne.jp/2012-08-12

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大山 元谷 '18-09-16 [山歩き]

気象予報士会 中国四国ブロック例会@米子の翌日、大山方面へ。

大山寺から山道を歩く。以前に両親と北壁を見た場所を探したがどこだったか分からず、まぁいいかと思いながら、元谷避難小屋まで歩いた。
※あとで調べると、大山寺本堂と奥宮の間、金門の先の賽の河原だったようだ。2004年8月のこと。

大山頂上はガスの中。山陰の海岸線が見えた。ツリフネソウが所々で咲いていた。
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桝水高原ではマツムシソウとワレモコウ。この頃から急に雨が強く降り出したため、帰ることにした。
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8月の空 '18-09-03 [日記]

sora201808.JPG8月の福山の空はこんな色でした。
http://www.hiyorimijin.com/

福山の8月の天候は、平均気温29.2℃ (平年差 +1.6℃)、降水量86.0mm (平年比104%)、日照時間286.0h (同126%) 。7月からの猛暑が続いた月でした。



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夏が終わった '18-08-31 [日記]

雷雨のち二重虹。
猛暑の夏が、終わった!
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7月の空 '18-08-01 [日記]

sora201807.JPGしばらくサボっていたWebの「福山の空」を半年振りに更新。

7月の福山の空はこんな色でした。
http://www.hiyorimijin.com/

福山の7月2日~31日の天候は、平均気温28.5℃ (平年差 +2.2℃)、降水量433.0mm (平年比261%)、日照時間259.0h (同135%) 。梅雨明けが早かった分、日照時間が多く、気温は非常に高く、一方で雨は平年の2.5倍以上と、極端な天候の月でした。
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豪雨・猛暑・台風 '18-07-31 [日記]

rain201807.JPG7月は西日本豪雨、猛暑、そして台風12号と、気象の話題に事欠かなかった。

7月5日から降り始めた雨は8日まで続き、西日本各地で記録的な豪雨となり、大きな被害をもたらした。福山でも積算降水量は400mm近くになり、2年前の大雨と比べても2.5倍以上の雨量となった。



7日11時頃の芦田川の様子。左が神島橋、右が下流側。
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14時30分頃の芦田川。左が山手橋、右が芦田川(奥)と支流の高屋川(手前)の合流点。
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ashidagawa-suii20180707-2.JPG芦田川の水位は一時はん濫危険水位を超えていた。

今回の大雨に関しては、気象庁が事前に異例の記者会見を行い危険性を訴えたにも関わらず、結果的に平成最大の豪雨災害となってしまい、防災気象情報と避難情報のあり方に多くの課題を残した。自分自身で何ができたのかについても、考え続けることになるだろう。

Yahooニュース:<西日本豪雨検証>伝わらぬ切迫感 誤解生んだ緊急メール(毎日新聞)



20180721_174043.JPG7月9日に中国地方でも梅雨が明けると一転猛暑が続き、20日には最高気温37.6℃を記録した(福山の史上4位タイ記録)。

21日には絵に描いたような見事な「かなとこ雲」が見られた。
香川・徳島県境あたりで発生したようだが、先端は瀬戸内海を超えて山陽まで達している。



その後、パノラマにしないと入りきらないくらいまで広がった。クラゲのよう?
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T1812-2018072904.png台風12号は7月29日未明に三重県に上陸、通常とは逆に、瀬戸内海沿岸を東から西へと進んだ。



amedas201807291000-00.png福山には29日10時頃に最接近したが、アメダスの風向からも×印付近が台風の中心と推測される。風雨は予報ほど強くなく、西日本豪雨の被災地にも大きな被害がなかったことが幸い。

台風12号は31日現在、九州の南でまだ迷走中。この後、再発達して中国大陸に向かうと予想されている。
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坂本直行記念館 '18-06-04~05 [旅行]

六花の森@北海道中札内。エゾハルゼミが盛んに鳴いていました。

星野道夫さんの著書「旅をする木」に、「坂本直行さんのこと」というお気に入りのエッセイがあります。
開拓農家を経て山岳画家となった坂本直行さんの著書の愛読者だった星野さん。
北方の自然にあこがれ、ついにアラスカで暮らすことになりますが、坂本さんの影響も大きかったそうです。

札幌で初めて写真展を開催するときに、生前会ったこともない坂本直行さんに関する一文を地元の新聞に寄せたのですが、その記事を読んだ坂本さんの山仲間が何人も会場に来てくれ、運命的な出会いをします。そのエピソードがとても素敵なのです。

後に星野さんも訪れた坂本直行記念館に、やっと来ることができました。
ちなみに六花亭の包装紙は、坂本直行さんの絵をデザインしたものです。

20年位前、仕事で頻繁に札幌に出張していたのですが、新札幌駅かどこかの書店で購入して面白く読んだ「開拓一家と動物たち」の著者坂本崇さんが、直行さんのご子息だと気付いたのは、だいぶ経ってからだったように思います。
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坂本直行記念館が1992年に開館し、2007年に六花の森に移転するまでは、中札内美術村にある現在の「北の大地美術館」が記念館だったそうです。柏の林に囲まれたこの場所の方が、自分の好みには合っている感じがしました。※星野さんが訪れたのは、正確にはこちらの場所だと思います。
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朝靄の十勝平野と、遠く右奥に日高の山々。6月5日早朝、十勝が丘展望台から。
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途中下車の旅(魚津埋没林・雪の科学館 '18-04-22) [途中下車の旅]

20180422_061611.JPG4月22日(日)、今回の東京からの帰路は北陸周りとした。初!北陸新幹線。



大宮を過ぎると田園風景に変わった。軽井沢駅付近では右手に浅間山が大きく見え、佐久平駅を過ぎると左手に八ヶ岳が遠望できる。
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長野駅手前や上越妙高駅付近からも残雪の山並みが見える。帰宅後同定すると、長野駅手前の犀川鉄橋付近で見えた山は、鹿島槍ヶ岳と五竜岳であることがわかった。
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20180501_153315a.jpg37年前のちょうど今頃の季節(1981年5月)、会社の山岳部春合宿で、爺ヶ岳~鹿島槍ヶ岳に行ったことを想い出した。



黒部宇奈月温泉駅で途中下車。富山地方鉄道に乗り換えて新魚津駅で下車し、魚津埋没林博物館へ。
河川氾濫と海面上昇が複合して埋没した、約2000年前の原生林跡。魚津港工事で掘り下げられた砂浜で発見された。発掘現場の一部がそのまま保存されている。
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屋上からは北アルプスの山々が眺められる。この日は霞がひどく、強めに画質を調整。
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20180422_111431.JPG海岸では蜃気楼狙いの人が多数。クラスEの蜃気楼が発生とアナウンスがあったが、霞がひどい上、Eレベルでは十分な予備知識が必要とのことで、初めて見る人には良く分からなかった。



再び黒部宇奈月温泉駅まで戻り、金沢駅からは北陸本線に乗り加賀温泉駅で2度目の途中下車。
タクシーで中谷宇吉郎 雪の科学館へ。「雪は天から送られた手紙である」で有名な中谷宇吉郎博士の研究成果などが展示されている。
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20180422_145506.JPG「雲三昧」など雲の写真集を多く出版されている気象予報士 村井昭夫氏製作の「Murai式人工雪生成装置」。



こじんまりした科学館だが立地場所がいい。併設の喫茶「冬の華」からは柴山潟と白山などの山を眺められる。
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加賀温泉駅に戻り、サンダーバードで新大阪駅、さらに山陽新幹線で帰福。加賀温泉から新大阪までの在来線は、旅の終盤でもあり結構長く感じた。

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